5月 13, 2009
admin

チーク材のデータ その2 天候と土壌

そろそろミャンマーも雨季に入ります。雨季ではスコールの様な雨が降ります。ヤンゴン市の6月の月間降水量は500mmを越えます。これは東京の6月降水量の倍以上です。
実際に、大粒の雨が降り注ぎ視界が悪くなるほどで、無舗装の道なんかは水没してしまうような感じです。
6月のチーク材貯木風景
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さて、チークが生育できる箇所の年間雨量は、800~3,500mmと結構幅が広いです。気温も摂氏2~48度となってます。
その中でも、成長に適しており目の詰まった高品質の原木が育つ環境は、年間降雨量が1,200~2,500mmで、3-5ヶ月間乾季が訪れる気候といわれております。
また、土壌としては土かさがあり、水はけの良い肥沃な土地が良いとされます。石灰岩や玄武岩などからなる土壌が良いとされ、特に土壌中にカルシウムを多く含んでいると、目の詰まった良質なチーク材となる傾向があります。土壌のpHとしては、6.5~7.5が理想的だそうです。
チーク材で白いカルシウムが表面に出ている物がたまにありますが、それは良い土壌で育ったチーク材の証です!

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