1月 5, 2016
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有吉ゼミでヘリンボーン床材が紹介されました!

あけましておめでとうございます。店長の相原です。今年も張り切ってミャンマーチークとアジアンウォールナットを販売していきます。

さて、2016年1月4日放送の有吉ゼミで弊社のチークヘリンボーンが紹介されました。番組の内容はおかずクラブのゆいPさんの住まいをヒロミさんがリフォームをするという内容ですが、ゆいPさん希望のブリティッシュカントリー調のフローリングとしてヘリンボーンが紹介されました。実際にはクッションフロアを採用されたみたいですが、無垢床材のチークヘリンボーンの参考写真として弊社のTHB15の施工写真がドーンと出ました。

有吉ゼミ_ヘリンボーン床画面

右上にも弊社名:汎アジア貿易が!遂にゴールデン進出です!!

テロップにもある通り、無垢材は施工後にメンテナンスしながら長く使っていくことができます。

ミャンマーはかつてイギリスの植民地だったこともあり、イギリスの洋館やホテル、豪華客船などにもチーク材が使われているそうです。丁寧にメンテナンスされつづけたチーク材は、美しく経年変化して今もなおその輝きを失っておりません。

ヘリンボーン張りはクラシックな雰囲気を醸し出すには最適な張り方です。LDKでなくても階段室の一部や廊下、書斎などにヘリンボーン張りを検討しては如何ですか?ヘリンボーンの持つ個性的な空間が、お家のアクセントとして際立つものになりますよ。

以下、弊社のヘリンボーン張りの事例です。 また、他にも施工写真を弊社サイトで紹介しています。

ヘリンボーン張り施工事例2

 

 

 

 

 

 

 

10月 19, 2015
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経年劣化ではなく経年変化で色合いが馴染んでいく無垢フローリング

すっかり肌寒くなりましたね。これからの季節は、弊社のミャンマー産チーク・アジアンウォールナットフローリングの引き合いが多くなる時期になります。目下、弊社の倉庫ではTS120/TH90/AWN15のオイル塗装オプションを行っているところです。オイル塗装を行うことで、撥水性が高くなり、シミができにくくメンテナンスが楽になります。詳細はまた後日アップしていきます・・・

さて、TU15を施工して1年経過したF様より施工写真を頂きました。F様邸ではオイル塗装を一回塗布し、1年が経過しました。

「床のチーク材は新築での施工で、当初無垢で使っていましたが、 メンテを楽にしたいため3か月くらいで自然系オイルを塗りました。 1年半経過しましたが、いい感じの色合いに落ち着いています。」(F様コメント)

Ftei_Oneyear

 

 

 

 

 

 

ミャンマー産のチーク材は、施工後に少しずつ色合いが変化します。濃い色合いのものは淡くなっていき、淡い色合いのものは濃くなっていき、全体として調和の取れた金褐色の自然な光沢のある床へ変わっていきます。

新建材のフローリングやクッションフロアでは時間と共に床面が劣化していってしまうのですが、無垢材の場合は味わい深い色味となり、時間と共にその価値を高めていくような変化を楽しむことができます。

是非、経年劣化ではなく経年変化で美しく変わっていく無垢床材を暮らしの中に取り入れてみてください!

 

 

8月 3, 2015
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無垢床用の弾性接着剤の試験について

毎日暑いですねー。ミャンマーよりも暑いんじゃないかという日もあるくらいです。

さて、この暑い時期にアジアンウォールナット15mm厚品の床暖房試験を実施しました。前回もおこなったのですが、今回は・・・
「12mm合板の捨て張り+高弾性ウレタンボンド+釘止め」の工法で試験体を作成して実験を行いました。

結果は・・・最大で0.34mmの収縮でした。0.34mmというと名刺2枚分くらいの隙間です。
直張りの場合は、最大で1.12mmでしたので、捨て張り+ウレタンボンド+釘の工法が効いたことになります。

試験内容は3枚のアジアンウォールナットの試験体を12mm合板にボンドと釘で固定した上で床暖房パネルに設置しました。
そして、257時間連続加温して、収縮率の変化と含水率の変化をみました。
床暖房の温水温度は60度前後、試験中の床表面温度は30度前後で推移させました。

試験サンプル結果をみると、含水率の変化で最大のところが8.9%→7.4%で-1.5% 平均値で-1.23%でした。また、最大の収縮幅は0.34mmでした。
一方、直張りの場合は、最大で10.3%→6%で-4.3%、平均で-2.93%でした。最大の収縮幅は1.12mmでした。

アジアンウォールナットはチークと比べて収縮率が高く、床暖房に使用した場合、目地の隙間が発生しやすい樹種です。
そこで、床暖房に使用する場合の目地隙の発生を減少させるアイデアとして、捨て張り+高弾性ウレタンボンド+釘止めの工法がかなり有効であることが、今回の実験でわかりました。弊社では、アジアンウォールナット材だけでなく、高弾性ウレタンボンドも販売しております。非床暖房のバーチ材などにも床暖房用として使用していただいた実績もあります!

また、こちらのボンドはある程度の不陸調整機能がありますので、スラブ直張りのときにも効果を発揮しそうです。

詳しい試験内容や高弾性ウレタンボンドの詳細については、弊社までお問い合わせください。

7月 3, 2015
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ウッドデッキの補修 応急処置編

店長自宅の2Fのベランダウッドデッキ(2×6の防腐剤注入材)をチーク材に入れ替えました。といっても1列だけですが・・・。施工してから9年も経過し、庇からの結露があたる部分の腐食が激しく、どうやら下地の根太(2×6材)も一部ダメになってました。
水気のかかる場所の腐食が激しいようです。

一念発起して、全てチーク材に!という予算もなかったので、腐食の激しい一列部分を除去して、根太をイペで入れ替え・継ぎ足ししチーク材を加工して天板します。

イペ根太Before 写真を撮り忘れてしまいましたので、途中経過から。除去したデッキは50mm近い厚みがあったのですが、腐食でボロボロ・バラバラになってしまいました。一部大丈夫だと思っていた根太も腐食の魔の手が。(写真奥のところです。)イペ材の根太を継ぎ足してもらいました。

写真ではわかりにくいですが、小さなバールのあたりから写真右手のイペ材のあたりまで根太があったのですが、腐食で土のようにボロボロになってました。自然の力はスゴイですね。イペ根太を右側デッキ下に差し込んでもらい、手前部分もイペ根太を継ぎ足してもらいました。多少ビス位置がずれますが、ご愛嬌です。

 

 

 

 
イペ根太の入替と補強デッキの長さが3m近くありましたので、今回はTKMチーク角材を根太のところで継ぎ合わせて使います。(木口から水を吸収していくので、木口はできるだけ隠しておきたいので)木口が増えてしまうことは、木製デッキとしては良くないのですが、チークであれば耐水性もあり、在庫有効利用の観点からチャレンジしてみます。

 

 

 

 

 

 
チークデッキ施工例今回は、
1.チークかまち材から、デッキ天板をカバーできるものを2本チョイス
2.工務店の方へ送り、自動カンナ板で板厚・幅を調整してもらう。
3.天板・根太は傷みの激しい場所を交換・継ぎ足しする
4.いつでも掃除ができるように、デッキ点検口はネジ止めせずに置くだけ。

無塗装の状態です。一列だけ綺麗なゴールデンチークで目立ってしまいましたが、踏み心地は再考です。丁度、この部分に庇からの結露水があたるのですが、チークの耐水性で問題ないでしょう!なお、天板は大工さんが庇下に設置されていた乾いて傷みの少ない材と傷みがあるものを入れ替えるなどローテーションしてくれました。

 

 

チーク材によるウッドデッキ補修

 

 

 

これで更に数年使用できるかと期待しております。その間にミャンマー産デッキ材について、入手の目途をつけておきたいところです。
張り替えたチークデッキには天気の良い日に屋外用オイルを塗布しようかと思ってます。

 

 

 

 

5月 28, 2015
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ミャンマーチークの産地証明書

今回入荷するミャンマーチークの産地証明書が届きました。 ミャンマーでは2014年の丸太輸出禁止以降、違法伐採や盗伐の撲滅に向けて、官民をあげて様々な取り組みを行っております。そして、ヨーロッパ版のFSC認証ともいえるFLEGT(Forest Law Enforcement Governance and Trade)の認証取得を目指しております。

産地証明と産地

日本でも、桧や杉などで有名な産地のものは良材が多く算出されるので、産地によって価格が高くなったりしますが、ミャンマーにおいても同じ流通となっております。ただし、ミャンマーの場合はチーク材を始めとする木材が全て国有財産になりますので、正規ルートの木材は育成・間伐材の選択・伐採・運搬・入札管理・製材の管理・輸出まで全て政府の管理下において行われます。

下図では間伐材の選定から、巻き枯らし、象による運搬、計測、製材所への運搬までにおいて、4つのチェックポイントがあり、それぞれに正規ルートで流通が行われているか書面での確認が行われていることを表しております。
チーク材の流通管理

このような理由から、出荷目前で「○○を10本ほど追加してよ!」とか「少しオマケを入れといてよ!」というリクエストは製材所に却下されることが多いです。出所の確かなものを書類審査・現物の検査を経て初めて輸出許可を受けることができます。チーク材の丸太にも1本ずつ標章が記載されており、しっかりと管理されております。

チーク丸太の標章

最近では国境地域で違法伐採された木材および業者を取り締まったニュースを聞くことが増えました。丸太輸出が禁止になったこととも関係があるのでしょう。

ミャンマーには従来よりMSS方式という森林管理方法が根付いており、資源枯渇から有効なチーク林を守っております。将来にわたって継続的に良質なチーク材を供給できるように、ミャンマーでのこうした取り組みを応援していきたいですね。

 

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