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11月 11, 2019
admin

外部用オイル タヤエクステリア(ヘーゼル)の塗装作業

こんにちは。店長の相原です。ミャンマーチーク一枚物TS90にリボス社タヤエクステリアを塗布した事例をご紹介します。

チークxタヤエクステリア

右側が塗装済み

タヤエクステリアは、屋外用の浸透性塗料で木目をつぶさないサラっとした仕上がりながら、紫外線防止効果によってチーク材のシルバーグレー化を遅らせることができます。今回はチーク一枚物フローリングを屋外エリアに使用するにあたり、外部用オイルとしてタヤエクステリア(ヘーゼル)を選定しました。

デッキに使用する場合は雄実を落としてスノコ状に現場施工します。根太ピッチを300㎜程度にすることで、たわまずにしっかりとしたデッキになりますよ。

塗装した感じは、結構濃い目の濡れ色に仕上がりました。浸透性塗料なので、チーク材内部にオイルが浸透してチーク材をしっかり保護します。オイル塗装により木目が際立つようになり、ミャンマー産チークの目の詰まった感じがよくわかるようになりました。

室内用のアルドボスオイル同様に、タヤエクステリアもムラになりにくく、キチンとした手順を踏めばどなたでも綺麗に仕上げることができます。2回塗布で仕上げるので、1回目と2回目の塗装の間に12時間ほど乾燥時間が必要です。

塗装手順について

  1. 必要なもの
    • タヤエクステリア ヘーゼル(0.75L缶 約12㎡分)
    • 塗装用スムーサー(コテバケでも代用可)
    • 綿ウエス(綿Tシャツでも代用可)
    • 塗装用バット(ボウルでも代用可)
    • サンドペーパー(粒度180番~240番)
  2. 塗装作業
    • チーク材表面をサンドペーパーで軽くならして、滑らかにする
    • 塗料適量をバットに入れて、塗装する箇所にチョンチョンとつけていく
    • スムーサーで薄く伸ばす様に塗り伸ばしていく

タヤエクステリアと塗装用スムーサー オイルを塗り広げていく様子

    • 目線をフローリング表面に近づけて、塗り残し・塗りムラがないか確認する
    • 塗布後、すぐにウエスで余ったオイルを拭き取る。(ウエスで拭き伸ばす感じ)
    • 2回目塗布前に毛羽立ち部分があれば、サンドペーパーで滑らかにする

なお、塗装に使用したウエスやスポンジは自然発火の恐れがあるので、水に浸してビチョビチョにしたままゴミ袋にいれて廃棄してください。

ミャンマーチーク材はヨットやクルーザーのデッキにも使用される水に強い樹種です。デッキに使用しても十分な耐久性があります。一方で、重厚なデッキ用材と違い、ほどよい硬さなので歩行感も優しく疲れにくいデッキになります。

メンテナンスでは年1回を目安にタヤエクステリアを再塗装することで、美しい茶褐色のデッキを愉しむことができます。リッチなアウトドア空間作りにミャンマーチークフローリングをご活用ください!

なお、弊社ではオイル塗装をしてから出荷する「塗装オプション」も販売しておりますので、お気軽にご相談ください。

タヤエクステリア塗布事例

3月 6, 2018
admin

チークフローリングを活用したウッドデッキ

TS90を活用した屋外デッキの事例を紹介します。
S様邸では元々チーク材のデッキを引いておりましたが、今回弊社のTS90にてチークデッキ張替えの工事を施工いただきました。

チーク材のウッドデッキ事例

通常デッキ材は20mm~30mm厚の角材を使用するのですが、S様邸では根太ピッチを密にして、15mm厚のフローリング材をデッキに採用しました。通常のフローリング施工と同様に、目地隙を空けずにフラットな面となる様に仕上がっています。
ウッドデッキの張替え

ミャンマーチーク材は、ヨットのデッキにも使用できる水に強い樹種なので、屋外での使用も可能です。
また、硬さがほどよいので踏み心地もよく、アウトドアリビングとして「くつろぎやすい」床です。
無塗装での仕上げなので、屋外での使用すると経年でシルバーグレーに変化していきます。
しかし、メンテナンス時に、サンダー等で表面を剥いてやると元の美しいチーク材の色に戻ります。

アウトドアリビング

それにしても…S様邸のロケーションは本当に最高です。目の前に広がる湾は静かなヨットハーバーで、透き通った水面には魚が泳いでいます。風の通りも穏やかで、日によっては月の道がみえるとのこと。
このロケーションを活かした最高に居心地の良いアウトドアリビングでした。

夕日に輝くチークデッキ

これから暖かくなる季節なので、こんな素敵なデッキでビールでも飲んで寛ぎたいものですね。

6月 7, 2016
admin

TS120の施工事例

久しぶりのBlog更新になります・・・。

今回はTS120ミャンマーチーク幅広一枚物の施工事例をWebストーリー風に作ってみました。

ミャンマーチークの特注ウッドデッキやフローリング材を使用した軒天やドア・壁など見所満載です。

是非下記画像をクリックしてチェックしてみてください。スマホでも見やすくなってます!

TS120施工事例

1月 7, 2016
admin

チーク無垢材で賃貸リノベーションの施工事例

2016年1回目の施工事例紹介です。

WRK120 (ミャンマーチーク120mm幅乱尺無垢フローリング・リボス社アルドボスオイル仕上げ)で賃貸物件をリノベーションした事例です。160㎡を有する広々とした大空間に落ち着いたシックな雰囲気をもたらすオイル塗装の本チークフローリングをご採用いただきました。事務所用とのことですが、こんな素敵な事務所だと職場に行くことが楽しみになりそうですね!

チーク無垢材の賃貸リノベーション事例

窓からは緑豊かな風景を楽しむことができ、木製のルーバーがゆるやかに空間を仕切っています。

WRK120はオイル塗装品なので、メンテナンスが簡単です。リボス社ではグラノスというメンテナンスキットも販売しております。グラノスを使うと、ギラギラとしたワックス感ではなく、自然な艶出し効果を得られます。

モダンなルーバーとチーク無垢床材

弊社のチーク材は全て節なし・辺材(白太)なしのグレードなので、美しい仕上がりになります。

2月 27, 2015
admin

ヘリンボーン張りの施工事例


今回はTHB15 ヘリンボーン張りの施工例を紹介します。
語源は、Herring(ニシン)Bone(骨)。斜め45度に連続する柄がニシンの背骨の形に似ていることからヘリンボーンと呼ばれており、日本では、杉の葉の模様に似ているために杉綾と呼ばれることもあります。洋服などでは、生地を斜めに織り込んだヘリンボーンジャケットなどがあります。
ヘリンボーン張り施工事例1

このヘリンボーン張りはベルサイユ宮殿や鹿鳴館などで採用されるなど、クラシックな空間に用いられることがあります。チーク材は色合いに濃淡のある樹種なので、ヘリンボーン張りにした場合立体感が際立ちます。また、通常の張り方よりも、寸法安定性が増すのがヘリンボーン張りです。
施工時に手間が掛かるデメリットがありますが、チーク材でヘリンボーンにすると、とても雰囲気のある空間になります。


こちらのM邸はスウェーデンBona社のドライファストという自然オイルで仕上げております。色はクリア(ナチュラル)です。一回塗りで仕上がり、サラリとした表面になります。塗装することで、汚れやシミがつきにくくなり、メンテナンス性が良くなります。張り方が特殊なので、壁際などの納まりに手間が掛かります。割付図などを作成したほうが良いかもしれません。
横浜市中区山手にある外交官の家にもヘリンボーン張りが採用されておりました。年月を経て風格のあるフローリングですね。
部屋によって張り方を変えております。なお、弊社のTHB15はパーケット張りもできますよ!
外交官の家パーケット張りこちらの外交官の家の割り付け図です。フローリングの色々な張り方パターンをみることができます。
外交官の家割付図
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