よくあるお問い合わせ

製品の特長について

ミャンマー産チークの特長はなんですか
インドネシア産とミャンマー産の違いについて まずミャンマー産=天然林、インドネシア産=植林という違いがあります。一般的には、天然林の方がチーク特有のオイル成分の含有量が多くしっとりとしており、成長がゆっくりなので目が詰まっていると言われています。色味としてはミャンマー産の方が濃い色合いで、インドネシア産は淡い色合いのものが多いです。(塗装をすると色合いは判り難くなりますが・・・)なお、国際的には天然林のチークの方が高値で取引されています。下の写真はインドネシア産とミャンマー産の無塗装品を並べて比較した写真です。
含水率はどれくらいですか
弊社チーク材の含水率の規格は12%以下です。実際の製品では8-9%のものが多いです。(理由は、12%ギリギリの場合では品質基準により不良となることもあるので製材時に10%以下にするようにしております。)また、現地工場で一本ずつ全数を検品しておりますが、その際に含水率を測定して裏面に記載しております。
床暖房に使用できますか
床暖房対応用として特別な加工をしたものは用意しておりませんが、弊社のチークフローリングは床暖に使用可です。その場合、弊社では90mm幅のものをお勧めしております。
ミャンマーチークは他の無垢材と比べて寸法安定性に優れているので、床暖房にご使用頂いてひどい割れや反りが出る事はありません。
店長宅でも東京ガス床暖房でTU15を無塗装のまま使用しておりますが、ワレや酷い収縮などなく、問題なく使っております。また、温水式床暖房試験の結果を用意しておりますので、結果についてはお問い合わせください。
ただし、チークといえども無垢材なので、幅方向の収縮は必ず起きます。程度としては目地に沿って1mm~2mm(10円玉の厚さ)程度の隙間が空く部分もあります(板目部分など)。
この点は呼吸する無垢材の特徴としてご理解頂ければと存じます。無垢材を床暖房に使用する場合は、この収縮をどの程度許容できるかという考え方によります。
また、無垢材は触れた時に温もりがありますので、床暖房の温度が低くても心地よくすごす事ができます。
無垢材なので反ったり曲がったりするのですか
無垢材は天然の木材なので、反りや曲がりは当然ございます。ただし、弊社のフローリング材は人口乾燥を施しており、出荷前に施工に支障が出るような大きな反りや曲がりがないかを1本ずつ自社スタッフにて検品しております。軽微な反りや曲がりがあったとしても、施工時に調整できるレベルのものを販売しております。
無垢材は傷つきやすいと聞いたのですが
無垢材の中でも杉やパイン等の針葉樹等は素材として柔らかいので傷つきやすい樹種といえます。一方、広葉樹であるチークの比重は0.7で堅さとしては中程度です。堅すぎず柔らかすぎずで素足の生活に丁度良い堅さです。ただし、鉄製のミニカーを投げつけたり、キャスター等の付いていないスチール製のチェアを引きずったりすると表面に傷が付きます。
一般に弊社のチーク無垢フローリングは、UV塗装などピカピカの鏡面仕上げはしないので、万が一傷が付いても、そこだけ目立ってみすぼらしくなる事はありません。ちょっとした傷も家族の歴史として、味わい深いものに思えるでしょう。
フローリングの上にグランドピアノなど重い物を置きたいのですがどうすればよいですか。
グランドピアノなどの重量物を置く場合は、まず床下地が加重に耐えられる構造となるようにしてください。その上で、重量物の加重が分散するように専用のパネルや平らな板等を挟み込むことをお薦めします。
ミャンマーチークは経年変化で色合いが変わると聞いたのですが、それはどういうことですか。
ミャンマー産本チークは、床に施工してから徐々に光沢を帯びた茶褐色~金褐色の色合いに変化していきます。こうした経年変化したチーク材は、着色やプリントでは出せない独特の風合いを持っています。下の写真は施工後6年経過したTU15無塗装品の写真です。色むらがなくなり、ミャンマー産特有のオイル成分が変化し、自然な光沢を放つようになりました。
 

メンテナンスについて

日ごろのお手入れはどうすればよいですか
無塗装品のまま使用している場合、通常は掃除機やシュロ箒による掃き掃除を行ってください。月に1回程度オリーブオイル石鹸等を使用してシミになっている部分などを拭き掃除してください。昔ながらの水拭きモップが便利です。
塗装品の場合は、専用のクリーナー等を使用して掃除をする他、固く絞った雑巾等で水拭きしてください。
詳しくは弊社にて発行しております「チーク無垢フローリング メンテナンス読本」をご覧下さい。
ワインをこぼして放置してしまい酷いシミができてしまいました。どうすればよいですか。
水拭きやクリーナーでも落ちない汚れについては、サンドペーパーで汚れを擦り取ってください。サンドペーパーは180番手~240番手までのものが良いです。ペーパーを掛けた後は、塗装品は同じ塗装を施してください。

施工方法について

推奨の施工方法はございますか
12mm以上の捨て張りの上に、フロアー釘とウレタン樹脂系の根太ボンドを併用して施工してください。また、床目地には春~秋に掛けては0.2mm(名刺1枚分)程度、乾燥する冬場は0.4mm程度隙間を空けて施工してください。また、幅木の下は隙間を空けてください。弊社では高弾性のウレタン接着剤、日本シーカのシーカボンド58をお薦めしております。応力を分散させる特性があり、無垢材の動きに追随して接着性能が高い製品です。また、低発泡タイプなので、施工時に目地から拭き出すことがなく扱い易いウレタン接着剤です。
コンクリートの上に直張りできますか
直張りはお薦めできません。
コンクリートスラブの上に施工するのであれば、根太組の上に捨張をしてフローリングを施工する方が良いです。 スラブの上に直接張ることは、不陸による影響・釘打ちによるフローリングの固定ができない点・コンクリートスラブからの湿度等の不安定要素が多いのでお薦めできません。どうしても、直張りする場合はご相談ください。
施工時に注意する点はありますか。養生テープは何が良いですか
施工前に仮並べを行ってください。可能であれば、お施主様も仮並べにお立会い頂きご自分の気に入った木目や色合いで並んでいるかどうか確認してください。仮並べをすることで仕上がりが断然良くなります。
また、養生テープはできるだけ床材に直接はらないようにしてください。養生テープの糊アトが床材に残る事があります。どうしても養生テープを床材に貼る場合は、「日東電工様のNo.395Nさくら」をご使用下さい。
購入方法及び配送方法について
納品までは、最短でご入金後 5営業日(土曜日含む)となっております。在庫切れの場合は、入荷までお待ち頂く事がございますので、在庫状況は弊社までご確認下さい。
1.希望商品名と必要数量をご連絡下さい。
2.弊社より見積書発行いたします。
3.お客様にてご発注内示・ご入金
4.指定場所まで配送(時間指定は承れませんので、予めご了承ください)
また、ご入金後指定納期まで弊社にてお預かり(取り置き)することもできます。ご注文が確実な場合は、この取り置きをご利用いただくと在庫切れの心配がございません。是非ご活用下さい。