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6月 23, 2016
admin

TS120/TR11を使ったリフォーム事例

こんにちは。
住宅の床リフォームにTS120幅広一枚物とTR11乱尺タイプを採用頂いたA様邸の施工事例です。
定尺物と乱尺物の違いやオイル塗装と無塗装の比較など、参考になる写真がたくさんあります。

施工後2年経過したミャンマーチークフローリングです。

下記写真をクリックして、リフォーム事例ストーリーを是非チェックしてみてください。

TS120/TR11施工事例

5月 15, 2014
admin

無垢フローリングの日焼け チーク編

前回に引き続き、無垢フローリングの日焼けについて観察してみました。今回はミャンマーチークが日焼けするとどうなるかを見ていきます。 ミャンマーチーク日焼けテスト アジアンウォールナットと同じく、カットサンプルの半分を目隠しして日当たりの良い窓辺に設置しました。6年以上経過したものもあります! チークの場合、塗装の有無に限らず日焼けによる色合いの変化が確認できました。オイル塗装品は、木目に沿って淡く退色したところがあり、木目が明瞭になった感じです。無塗装品も同じく、木目が明瞭になった感じですが、それよりも元々の土色のような色味から茶褐色の奇麗な色あいに変化したのが印象的です。 チークフローリング経年変化写真 チークフローリング無塗装品の日焼け試験結果 下記の写真は5年経過したTU15チークユニフローリングですが、右側半分が開梱した当時の色合いです。開梱当時の色味は、ユニの接合箇所が明確なほどピース毎の色合いの違いが明確ですが、5年経年変化した後だと、色合いが同じようなトーンに変化しており違いが目立たなくなっております。 チークフローリング無塗装品経年変化チェック チークフローリングは施工直後こそチークの色味の違いが大きく出ますが、経年変化によって色合いが茶褐色系に統一されていきます。施工当初は淡い色合いのものも濃くなっていき、まさに金色のゴールデンチークとなっていきます。 下記の写真は施工後に6年経過したTU15ユニフローリングです。無塗装品です。施工当初に目立っていた色ムラも経年変化で目立たなくなりました。また、チークのオイル成分により自然な光沢を帯びるようになっております。 6年経過したチーク無垢フローリング  

5月 13, 2014
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無垢フローリングの日焼け アジアンウォールナット編

無垢フローリングの日焼けについて、数回にわたって記事を掲載していきたいと思います。

今回はアジアンウォールナットの日焼けについて見ていきます。木材は紫外線を浴びると日焼けをします。これはどんな木材でも共通です。
フローリングの日焼けテスト

色合いが赤くなるものや黄ばんでくるものなど樹種によって様々です。木質フローリングは、日焼けによって色合いを経年変化させていきますので、家具の配置やカーテンによる遮光などを想定に入れておいたほうが良いです。

それでは、弊社で販売しているアジアンウォールナットの実験結果です。

<実験方法>

日焼けの状態を明確にするため、カットサンプルの半分は紫外線が当たらないように目隠しをして、日のあたる窓辺に1年近く設置しました。

フローリング日焼け試験の方法

<結果>

無塗装品については、日焼けした部分は色が抜けたように淡い色合いになりました。目隠ししていた部分が元のチョコレートブラウンの素地色です。

無塗装フローリングの日焼け

一方、オイル塗装を施してから日焼けにさらされていた部分は、あまり日焼けが目立っていないように見えます。オイルの成分が色が抜けるのを防いだのでしょうか?

<無塗装品が日焼けした際の修復方法>

先ほどのくっきり日焼け跡がついたフローリングにオイル塗装を施してみましたが、日焼け部分と目隠し部分で明確に分かれてしまいました。日焼けした部分に対して何らかの処置をしてからでないと、オイルの上塗りだけでは対策としては弱い感じです。

日焼けしたフローリングの修復

そこで、サンドペーパーで日焼けした部分を研磨してフレッシュな部分を表してからオイル塗装を施しました。

無垢フローリングの日焼け修復2

 

オイルを用いた無垢フローリング日焼け修復

見た目的には日焼け部分と目隠し部分の差が目立たなくなりましたので、対策としては良い結果だと思います。無垢材は複合フローリングと違ってサンディング研磨が可能なので、こうした日焼けに対しても解決策があります。

ただし、広範囲にこのサンディングを行うのは大変だと思います。そのため、アジアンウォールナットに関してはオイル塗装を施して、日焼けによる退色をある程度防ぐことが有効ではないかと思います。

次回はチーク材について、見ていきたいと思います。

 

3月 5, 2013
admin

ミャンマーチークフローリング:光源による色合いの変化

どうも!店長の相原です。弊社のチークフローリングのTS90を使用した施工例がMy home +の29号の表紙になっていました!偶然見つけたのですが、自社製品にひょっこり出会うと何だか嬉しくなります。

さて、いつも弊社のチークフローフローリングをご採用いただいておりますアトリエエーワンの山本様より、施工例写真をいただきました。

西海岸にあるようなナチュラルで開放的な住まいです。月末の「湘南スタイル」にも掲載されるそうです。湘南での家作り、さらには土地探しの極意については是非エーワンさんのサイトを見てください。

床材として、ご採用いただいたのは一番人気のTU15です。2階床暖房部には柾目タイプ、1階には板目タイプを施工いただきました。実は弊社のユニタイプですが、縦方向の継ぎに対してもこだわりがありまして、柾目は柾目・板目は板目で継ぎ合わせるようにしております。こうすることで、乾燥による収縮が強い床暖房パネル上には、柾目を選択的に貼っていく事が可能になっております。柾目は板目に比べて収縮が少ないので、床暖房などの暖房器具付近の隙ができやすいところへ工夫をすることできます。数枚が組み合わさって構成されるユニタイプでの木目調整は弊社オリジナルの工夫です!無垢材なので、収縮・隙間は致し方のないことなのですが、できるだけその影響が軽微になるように製品改良に取り組んでいます。(現在、現地工場と更なる改良に取り組んでいます。乞うご期待!)

では、早速柾目張りの2F部分から。自然光が強く入っているところと影となっているところに注目。チークフローリングは朝日・昼間・夕暮れ・夜(間接照明)などで色味が変わります。朝日に照らされて淡い光沢のあるチークフローリングも素敵ですよ。
続いては板目張りの1Fの自然光と人工照明の違いです。結構変わりません?
チーク無垢フローリングユニタイプ 無垢フローリングと人工照明
最後は照明と自然光・照明のミックスです。角度によっても見え方が変わりますが、ここに経年変化による色合いの変化も入ってきます。チーク無垢材は時間とともに落ち着いて、飴色に移り変わっていきます。
アイランドキッチンの施工例 アイランドキッチンの施工事例2
9月 10, 2012
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チーク無垢材の経年変化事例 横浜 氷川丸

氷川丸

以前30年経過したチークフローリングを紹介しましたが、今回はなんと施工後80年経過したチークを見学に行きました。場所は横浜 山下公園に係留している氷川丸です。昭和の時代を生き抜いた豪華客船で現役当時の装飾を残している貴重な歴史資料にもなっています。

1930年に竣工した氷川丸は横浜~シアトルを結ぶ豪華客船で、チャーリー・チャップリンや秩父宮雍仁親王、ノーベル賞受賞者の小柴昌俊氏や下村脩氏が乗船しました。豪華客船らしく1等船室の内装はフランス人デザイナーのマルク・シモンの設計によるアール・デコ調のクラシカルな装飾です。実際に見て回る船内見学ルートでは、当時のサインや什器などを実際に見ることができます。これがまた、ノスタルジックで格好いいんですよ。

チークのデッキ氷川丸操舵室のチーク床材一等船室の内装

(写真左から、80年ものチークのデッキ、操舵室のチーク床材、一等船室)

室内の装飾にもチーク材は数多く使用されています。

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