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2月 14, 2019
admin

オイル塗装後の色合いについて

今回の記事ではミャンマーチークに無塗装からオイル塗装を施した事例をご紹介します。90㎜幅一枚物を施工いただいたS様邸では、無塗装品を施工後に施主施工でリボス社アルドボスオイルを塗装いただきました。

ミャンマーチーク塗装前

ミャンマーチーク 塗装前

アルドボスオイルは(色がついていない)クリアー色になります。オイルを塗布すると濃い目の濡れ色になります。また、木目が際立つようになります。 続きを読む »

12月 28, 2018
admin

無垢材の水シミクリーニング

2018年最終営業日となりました。年明けは7日から営業となります。

年末の大掃除シーズンなので、今回は無塗装のチーク無垢材についた水シミをクリーニングする方法をご紹介します。クリーニングするのは会議室で使用している無塗装のダイニングテーブルです。経年変化で赤味がかった部分の所々に輪ジミや何かをこぼしたような?水シミがついてしまいました。

このテーブルは無塗装のまま使用したいので、オリーブオイルの石鹸を使用して水染みを洗い落とすというやり方を行いました。

無垢材の水染みクリーニングBefore After

左の写真がクリーニング前なのですが、左側上部に白っぽい大きな水ジミがくっきりとでています。右の写真はクリーニング後になりますが、結構目立たなくなりました。

水染みの汚れクリーニング

〈やり方〉

必要なもの

  • オリーブオイルの無添加せっけん
  • 金だわし
  • ボウル
  • ウエス
  • 下敷き(古新聞)
  • 段ボールの切れ端(写真に写ってません・・・)

やり方

  1. ボウルにオリーブオイル石鹸を削りいれます。(目分量で5-6グラムくらい)
  2. 熱湯を注いで石鹸を溶かし、石鹸水を作ります。
  3. 金だわしを石鹸水に浸して、水染みのついた無垢テーブルをゴシゴシ洗っていきます。
  4. 磨きカスが出るので、ウエスで拭き取ります。
  5. 乾燥後、シミが残っていたら、もう一回繰り返します。(今回は2回クリーニングしました)
  6. 水分で無垢材表面が毛羽立っていたら、段ボールの切れ端を使って毛羽立っている部分をこすります。

注意点

  • 磨きカスを拭き取らないと、キズのような跡が残ります。その場合、ウエス等で水拭きします。
  • 石鹸水を使用しますが、すすぎ洗いは必要ありません。
  • チーク材以外では試したことがないので、実施する場合は目立たないところで試すなど自己責任で判断してください。

オリーブオイルの石鹸はネット通販や自然食品を扱っている雑貨屋さんなどで手に入れられます。今回はシリア産の無添加オリーブオイル石鹸を使用しました。

クリーニング後は赤味が落ちて、無塗装のチーク材の優しい感じに戻りました。表面が少し毛羽立っていたので、段ボールで磨いて、ツヤツヤの肌触りの無垢テーブルにしました。

金ダワシを使ったクリーニング作業をYoutubeの1分動画にまとめました。字幕付きでご覧ください♪

 

9月 7, 2018
admin

チーク材x屋外用塗料タヤエクステリア

ミャンマーチーク材は耐久性がありますので、屋外のデッキ等にも使用ができます。木材を屋外で使用する場合、退色してシルバーグレーになっていきます。

 

この退色の進行を遅らせながら、チーク材の木目を活かす塗料として外部用オイル塗料があります。

以前、リボス社のアリスを紹介しましたが、同社より販売しているタヤエクステリアのヘーゼル色とマホガニー色をアリスのライトチーク色と塗り比べてみました。 続きを読む »

1月 19, 2018
admin

リボスのウッドデッキ塗料「アリス」塗布事例

あけましておめでとうございます。店長の相原です。年明けよりチーク材のご注文たくさん頂き、まことにありがとうございます。 1月・2月と続々と入庫してきますので、皆様のご注文を心よりお待ちしております。

さて、チークデッキを施工頂いたT邸のデッキ再塗装に、リボスより新発売となった外部用浸透性カラーオイル「アリス」をお試しいただきました。チーク材に塗布するので、色は「ライトチーク」にしました。作業は昨年の8月に実施していただき、12月までに塗料の耐久性がどうなったかを確認しました。結果は・・・

「他社の屋外用オイルと比べても持ちがよく、自然な風合いを保っている」という評価をいただきました。

リボスアリス塗装直後 リボスアリス塗布接写

 

 

南洋材のハードウッドでも、低粘度で木材内部に深く浸透することで、テカテカした光沢がなくチーク材本来の質感を残して自然な感じです。

ミャンマーチークは屋内だけでなく、屋外で使用されることもありますが、その際に塗布する塗料としてなかなか良い物が見つかりました。

弊社でも販売しておりますので、ご興味のある方はお気軽にご相談ください!

7月 6, 2016
admin

無垢材(チーク)フローリングのお手入れについて

こんにちは。店長の相原です。先日、納品した現場にてBona社ドライファストを塗布しました。

折角の機会だったので、オイル塗装を実施する際に必要になる道具と施工手順を動画を駆使して説明します。

必要なもの

  • Bonaドライファストオイル ナチュラル色:0.75L缶x2缶(使用は1缶と2/3でした 約70平米分)
  • スムーサー(塗装用のスポンジ刷毛です)
  • 塗料用バケツ(使い捨てタイプで充分です)
  • 木綿のウエス(拭き上げ用です。使用後は水を含まして捨てます)
  • #80、#180、#240のサンドペーパー(布タイプ)とヤスリホルダー
  • マスキングテープ24mm(巾木等をマスキングして、オイル移りを予防します)
  • 掃除機

道具紹介

手順

  1. 汚れている部分などをサンドペーパーで研磨します。
  2. 研磨の際にでた塵などを掃除機で吸い取ります。
  3. 掃除機で取りきれないものは水拭きでしっかり拭き取り、床が乾くまで待ちます。
  4. 巾木にマスキングテープを貼り付けます。
  5. Bonaドライファストオイルを塗料用バケツに適量入れます。
  6. スムーサーにドライファストを少し浸し、床へ塗り広げていきます。手の届く範囲に留めておくことがポイントです。
  7. 塗布後すぐにウエスでドライファストオイルを拭き取ります。
  8. 塗布した箇所を斜めから見るなど、視線を変えて拭き残しがないか確認します。
  9. オイルが乾燥するまで待ちますが、ドライファストは2時間で乾きます。(早い!)

ポイント塗布後にすぐ拭き取ることでムラになりにくく、塗りすぎによるベタ付きを予防します。
スムーサーで塗布した箇所の境界線をボカす様に、まんべんなく拭き取ると綺麗に仕上がります。

オイル塗装方法の30秒動画をどうぞ。


今回、塗装作業を実施した際のポイントは以下の通りでした。

塗装前:施工時の養生が甘く、石膏ボードの粉や塗料、足跡などが散見されて、水拭きしても汚れが取れない状況でした。

対策:汚れが酷いところはペーパーをかけて汚れを削り落とし、ドライファストを再塗布します。

塗装前

塗装後:しっとりとしたオイルチークの風合いが甦りました。塗料の塗りすぎによるギラつきもありません。

塗装後

浸透性のオイル塗装は、チークの風合いを損なわずに撥水性を持たせることが出来るので、無塗装よりも汚れにくくなります。

また、酷い汚れや傷などにはサンディングによるメンテナンスが可能なので、DIYで補修が出来ます。

 

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